館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
利用希望者が集中する長期休業中の体制については、令和元年度から夏休み期間中は通常の学童に加えて臨時学童を1クラス開所し、より多くの児童が利用できるよう対応しています。このことで、保育の必要性が高い低学年児童の保育の希望者は学童を利用して夏休みを過ごすことが可能となりました。
利用希望者が集中する長期休業中の体制については、令和元年度から夏休み期間中は通常の学童に加えて臨時学童を1クラス開所し、より多くの児童が利用できるよう対応しています。このことで、保育の必要性が高い低学年児童の保育の希望者は学童を利用して夏休みを過ごすことが可能となりました。
次に、職員人件費は、人事院勧告等に準拠した給与表及び勤勉手当の改定により増額するとされているのに、減額となっているところがあるが、その理由はという質疑に対し、人事院及び千葉県人事委員会勧告に基づき、職員の給与及び手当、再任用職員の給与及び手当については増額となるが、第3回定例会での補正予算から今回の補正予算までの間に、育児休業者、求職者等の実績を踏まえ減額する部分もあり、科目によってはマイナス計上となったところがあるとの
初めに、第3項目の1点目、民営化によるメリットについてでございますが、運営事業者の提案によるスマートフォンのアプリを活用した緊急連絡及び児童の登所、降所の状況を保護者に通知するサービスや、長期休業時のお弁当の取次サービスなどの実施により、利用保護者の利便性が向上しております。
年度当初から不足した状態でスタートしているため、年度途中の出産休暇取得者や育児休業取得者、療養休暇取得者等への代替講師が配置されない現状です。 今後も、新規採用教職員の適切な数の配置と代替講師の配置について千葉県教育委員会へ要望するとともに、市教委といたしましても講師の確保に努めてまいります。 ○議長(甲斐俊光君) 野村貞夫議員。
また、出産予定日から1歳の誕生日を迎える前日まで取得できる男性の育児休業制度では、2回に分割で取得できるようになりました。また、別に、産後パパ育休制度では、出生日から8週間以内に2回に分けて、男性が育児休業を取得できますが、子どもが1歳になると、男性の子育て支援はなくなります。男性の育児休業明けの子育ては、女性に家事や育児の負担、子育てと仕事の両立など、負担が重くのしかかることが、現状です。
93: ◯商工観光部長 事業の縮小や廃業する業者はないのかという御質問に関してお答えいたしますけれども、全ての業種を網羅しているわけではないんですが、耳に入れたところでは、調理師の離職に伴いまして募集をかけたものの、なかなか集まらないといったことで、休業に至った事業者があるということは聞いております。 94: ◯神作紀史議員 具体的には、調理師のほかには同じような事例はあったのでしょうか。
今回の地方公務員共済制度の適用拡大によりまして、医療保険においては、病気やけが、休業、災害等に対する給付、福祉事業においては、保健事業や特定健康診査、宿泊施設等の補助、貯金や貸付け等の利用が常勤の一般職と同様の処遇が適用されることとなったものでございます。また、予算措置につきましては、令和4年度当初予算において計上させていただいております。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。
その後、飲食店の休業・時短休業の影響を受ける個人及び中小企業者等には一時支援金、月次支援金を支給、売上げ減少30%以上の中小企業者等には事業復活支援金の支給を行ってきました。次に県ですが、売上げ減少30%以上の農林漁業、医療・福祉を含む幅広い業種に対して千葉県中小企業等事業継続支援金を、時短営業の要請への協力を受ける飲食店には千葉県感染拡大防止対策協力金を支給するなどの支援を行ってきました。
15ページの第6条関係、南房総市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてですが、第2条におきまして育児休業をすることができない職員を、第9条におきまして育児短時間勤務をすることができない職員をそれぞれ追加するほか、再任用職員が廃止され、新たに定年前再任用短時間勤務職員が設けられることに伴う文言の整理を行おうとするものです。
30ページ中段から33ページの山武市職員の育児休業等に関する条例では、各育児休業の規定に、60歳到達以後、引き続き管理監督職に任用する職員を追加しました。 同じく33ページ中段の山武市一般職の任期付職員の採用等に関する条例では、地方公務員法の改正に伴い、適用する条項が改正されたことから、引用する条文を削除いたしました。
育児休業の取得回数の制限の緩和ということだが、具体的に取得回数が何回可能になるのか、またどう取得できるようになるのかとの質疑に対し、今回の改正により育児休業が原則1回だったものが2回に分けて取得できるようになった産後パパ育休という制度があり、こちらは1回の取得だったものが、2回に分けて取得できるようになるとの答弁がありました。
……………………………………………………… △日程第1 議案第1号から議案第8号まで……………………………………………………… ○議長(野並慶光君) 日程第1、議案第1号 富里市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第8号 令和4年度富里市下水道事業会計補正予算(第1号)までを一括議題とします。
の数の増加及び 千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関す る協議について 議案第41号 館山市議会議員及び館山市長の選挙における選挙運動の公費負担に 日程第1 関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第42号 館山市職員の育児休業等
議案の審査結果につきましては、お手元に配付の委員会審査報告書のとおり、議案第1号 令和4年度大網白里市一般会計補正予算、議案第4号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議案第9号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議については、賛成総員により原案可決、議案第5号 大網白里市議会議員及
議案第1号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部を改正する規約の制定に関する協議について、議案第2号 四街道市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第5号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第4号)のうち総務常任委員会所管事項、議案第16号 令和4年度四街道市一般会計補正予算(第5号)のうち総務常任委員会所管事項
本委員会に付託されました案件は、議案第1号 山武市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第2号 山武市議会議員及び山武市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第5号 千葉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び千葉県市町村総合事務組合規約の一部改正に関する協議について、議案第6号 令和4年度山武市一般会計補正予算
徳 君 兼固定資産評価審査委員会書記 渡 辺 利 明 君 兼総務課長 出席事務局職員 議会事務局長 所 田 吉 泰 庶 務 係 長 岩 澤 智 子 議 事 係 長 佐 瀬 真 則 議 事 日 程(第5号) 日程第 1 常任委員会委員長報告 議案第 1号 山武市職員の育児休業等
次に、議案第7号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、審査の過程において、質疑、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
議案第1号、地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、 議案第2号、我孫子市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第4号、我孫子市議会議員及び我孫子市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について、 以上、議案3件について慎重に審査いたしました結果、いずれの議案も全員異議なく原案どおり可決すべきものと